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2015年8月

44回、子育て茶話会開催しました。

8月21日第3金曜日

10時から、3組の親子さんが来て下さいました。

1人は2人目を出産後、あとの2人は、初めてのお子さんと

参加して下さいました。

 

4ヶ月の男の子のお母さん、初めての子育てで、母乳なのですが、

なかなか思うように出ず、赤ちゃんにお乳を飲ませながら、

早速伊丹助産師さんに相談。

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出産した産院では、4時間おきに飲ませなさいと言われたとか。

母乳は何とか出るので、飲ませているけど、4時間もたたずに泣くので、

ミルクを足しなさいと言われ、困っていらっしゃいました。

 

伊丹さん曰く、

「まず、母乳を出すのに、お母さんもっと食べなきゃダメよ。」と一言。

「そして、母乳は消化が早いから、すぐお腹が空くものよ、

時間は気にせず、泣いたら飲ませなさい。

吸わせることによって、又、母乳もよく出るものよ。」

とおっしゃっていました。

 

そうですね、母乳の材料は、なんと言ってもお母さんの血液です。

血液が足りない、薄いとお乳もできません。

又、赤ちゃんは、時間がきたから食事の時間、と言う概念はありません。

本能に従って、お腹が空けば泣いて訴えるしかありませんものね。

 

泣いたら飲ませる、こうすることによって、

赤ちゃんはお母さんのぬくもりを感じ、安心して落ち着きのある子に育ち、

お母さん自身も吸われることによって、愛情ホルモンが出、

妊娠によって大きくなった子宮も、収縮が早くなるようです。

 

 

40年以上前、私が出産したときは、3時間おきに飲ませること、と言われ

足らなければミルクを足しなさいと言われた、ミルク全盛時代。

3時間ならないうちに泣く子を横目に見ながら、家事をしたものです。

 

そして、上の3人の男の子達は、少しは母乳が出ていたのですが、

結局3ヶ月目からは、仕事もありお乳のでも悪くなったので

完全にミルク栄養に。

 

ところが、4番目の女の子は、ほ乳瓶の乳首を嫌ったので、

泣く泣く、いつも抱えるようにして、お乳を吸わせていました。

 

すると・・・・・

なんと、6ヶ月たった頃、

娘が乳首を吸うと、母乳がスーと出るようになりました!

 

今になって、伊丹さんの言われるように、

母乳は吸わせていれば出るよ、と言う意味がわかった気がします。

 

 

最後にクロレラ工業の本田さんより、食事についての話をしてもらいました。

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色々な話を聞いて、悩んでいたお母さん、

少しは、気持ちが楽になったようで、笑顔で帰って行かれました。

 

次回は、10月16日の第3金曜日です。
10月23日の第4金曜日に変更になりました。