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子育て茶話会

58回子育て茶話会開催しました。

ずいぶんと寒くなりました。

12月15日、今年最後の茶話会を開催しました。

今回も3組の親子さん出席です。

同い年の女の子2人は、さっそくクロレラ工業の池田さんを捕まえて

お絵描きに夢中。

まだ8か月のMちゃんは、クロレラ工業の本田さんの

顔を見ては泣き出すばかり。そろそろ人見知り?

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今回もお料理上手なUさんの、お手製ケーキ、金胡麻せんべいと

本田さんのふすまクッキー?をみんなで食べながら、

話が大いに盛り上がりました。

 

Tさんから、ピロリ菌がうつってはいけないから、

自分が食べた箸で赤ちゃんに物をやってはいけない、

と聞いたんだけどどうなんでしょう?…と。

 

以前から、虫歯菌がうつるので、大人が食べ物をかみ砕いて

赤ちゃんにやるのはいけないと、言われていました。

 

しかし、虫歯は、一般的に歯を磨こうが、磨かないとは関係なく

虫歯になる子はなるようですし、

ピロリ菌にしても、菌がいたから必ず潰瘍になるとも限らず、

結局はその人の体質によるのでは…ということに。

 

そこから、クロレラ工業の本田さんの話に。

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彼女は先月水俣病の講演会に、水俣市まで行ってきたそうです。

そこで知ったのが、大きい魚ほど水銀量が多いとはよく知られているのですが、

意外と鮭にも多いとか。

ヘルシーな感覚と、この頃は回転ずしなどでも、子供さんにもよく食べられている鮭。

ほどほどに、という事でした。

水俣病は遺伝しませんが、体力的なものは、3世代後(孫世代)までも影響を及ぼしているとか。

 

食べ物が体を作っている、と言ってもその影響(健康度等)がわかってくるのは

60歳以降になってからだそうです。

また味覚は、9歳までで決まるので、それまでの食生活が

その後の一生の健康に、関係してくるようです。

 

何より、子供の時から健康体質を考え、そのためにはますます食事が大切!

子育て真っ最中のお母さん方,一様に今が一番大事だね~とうなづいていらっしゃいました。

 

じゃー何を食べさそうか、となると、いろんな情報がありすぎて、

迷ってしまうとTさん。

○○が悪いといっても、今の世の中では、すべて食べないようにするにはできません。

ただ基本は、地産地消、できるだけ近場の新鮮なものを食べ、

腹8文目で食べ過ぎないこと、ではないでしょうか。

だから、悪いものは早く体の外へ出すためにも

当店では、バイオリンクをお勧めしているのです。

 

 

次回の茶話会は、年明け2月16日(金)の予定です。

 

~補足~ 虫歯菌やピロリ菌はうつるのか?

まず、、、基本的には虫歯菌やピロリ菌は人から人へ感染します。

ただ、大人同士はそんなに気にすることはなさそうです。

虫歯菌

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生まれた時は口の中に虫歯菌はいません。虫歯菌は歯などの固い面にくっつく性質のため、乳歯が生えだすとお父さんお母さんなどの身近な人の唾液からうつります。同じコップや箸、スプーンなどを使ったり、口の中でかみ砕いたものを与えたり、口にキスをしてもうつる可能性があります。
歯が生えそろう3歳ぐらいになると、口の中の菌が安定してきます。それ以降は口の中に大きな環境の変化がなければ、新しい菌が少しくらい入っても増殖しにくくなります。
ですから、歯が生えてから3才を過ぎるころまでが、特に虫歯菌に感染しやすい時期になります。この時期は特に注意してあげると良いかもしれません。
ちなみに、その時期に感染しなかったからといって一生虫歯にはならないというわけではないですので、食生活や歯磨きなどのケアは怠らないほうが良いと思います。大人になっても感染する可能性はゼロではありません。
また、虫歯菌に感染したとしても、食生活や歯磨きなど適切にケアをすれば、虫歯にはなりにくいですので、そこまで神経質になることもないかとは個人的に思いますが…

ピロリ菌

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上下水道が完備されていなかった頃は、汲み取り式のトイレや井戸水などがピロリ菌の主な感染源だといわれています。上下水道が完備されている現在では、家族間の感染や医療感染などが主ではないかといわれていますが、はっきりとした感染ルートは分かっていません。親子間や兄弟間の感染は確認されていますが、夫婦間の感染は稀だそうです。
ピロリ菌は感染者の唾液や糞便中にも存在しています。ピロリ菌の感染力はあまり強くなく、健康な人であれば通常の生活では感染しないといわれています。15歳以降になると感染するのは稀なようで、健常な成人がピロリ菌を大量に摂取しても、急性胃炎などの症状は出ますがピロリ菌が定着することはあまりないようです。
12歳くらいまでは感染のリスクが無視できないようですが、特に5歳以下の子供は胃酸が少なく免疫もまだしっかりしていないため、ピロリ菌に感染しやすい状態ですので特に注意が必要だと思います。
感染力がそんなに強くないので感染者との食器の共有や口へのキスなどでは比較的感染しにくいですが、この時期に感染者がかみ砕いた食べ物を与えることはやめておいたほうが良いと思います。

まとめ

虫歯菌は3~4歳まで、ピロリ菌は6歳くらいまで、菌を持っている人は食器の共用や口へのキス、特に食べ物の口移しは控えておいた方がよいかもしれません。
小学生になってしまえば、あまり気にしなくてもよいようです。(まあ、小学生になるころには、食器の共用や食べ物の口移し、口へのキスはさせてくれないような気もしますが…)

メモメモ...ф(。。)俊

 

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