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漢方&ダイエットコラム

46回 子育て茶話会開催しました!

12月11日(第2金曜日)

今月は、次週年末の抽選会が始まるので、1週早い開催となりました。

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前回の茶話会、初めてのお子さんで母乳がなかなかでないと悩んでいたお母さん。

足らないときはミルクを足しながら、随分と落ち着いて授乳できるようになったようです。

お母さんが落ち着いていると、赤ちゃんも落ち着きます。

今日は特別かわいい笑顔を振りまいてくれました。

 

 

また、第2子で、母乳が溢れるくらい出るお母さんが、むせる赤ちゃんに授乳しながら、

出産の時の体験を話して下さいました。

 

最初の子供さんから、よくお乳が出るし,二人目も当然母乳で育てるつもりでした。

しかし、出産した時、産院で体重の増え方が足りない?とかで、ミルクを足して下さいと

哺乳瓶でミルクを部屋に持ってこられたとか。

第1子の経験から、母乳はしっかり出るようになるから大丈夫、ミルクはいらない、といっても

聞いてもらえなかったとか。

それでもこのお母さん、病院でも母乳だけでがんばったそうです。

 

そんな話は、他の病院でもあるようですね。

(母乳育児を応援している当店にとっては、ちょっぴり残念な話でした。)

 

 

今日のクロレラ工業本田さんは、テレビでも取り上げられたレナルト・ニルソンの胎児の写真映像を持ってきていたので、皆でそれを見ました。

お腹の中で成長していく胎児。新しい命の誕生を実際の映像で見て、生まれる命、授かった命の奇跡を新たに痛感させられました。

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さて、1991年にユニセフとWHOが定めた母乳育児を成功させるための10ヶ条があるのをご存じですか?

この10ヶ条は、お母さんが赤ちゃんを母乳で育てられるように、産科施設とそこで働く職員が実行すべき事を具体的に示したものです。

 

1.母乳育児の方針を文書にして、すべての関係職員がいつでも確認できるようにしましょう。

2.この方針を実施する上で必要な知識と技術をすべての関係職員に指導しましょう。

3.すべての妊婦さんに母乳で育てる利点とその方法を教えましょう。

4.お母さんを助けて、分娩後30分以内に赤ちゃんに母乳をあげるようにしましょう。

5.母乳の飲ませ方をお母さんに実地に指導しましょう。又、もし赤ちゃんをお母さんから離して収容しなければならない場合にも、お母さんに母乳の分泌維持の方法を教えましょう。

6.医学的に必要で無い限り、新生児には母乳以外の栄養や水分を与えないようにしましょう。

7.お母さんと赤ちゃんが一緒にいられるように、終日、母子同室を実施しましょう。

8.赤ちゃんが欲しがるときは、いつでもお母さんが母乳を飲ませてあげられるようにしましょう。

9.母乳で育てている赤ちゃんにゴムの乳首やおしゃぶりを与えないようにしましょう。

10.母乳で育てているお母さんのための支援グループ作りを助け、お母さんが退院するときにそれらのグループを紹介しましょう。

 

ユニセフとWHOは世界のすべての産科施設にこの10ヶ条を呼びかけ、これを完全に実施する産科施設を「赤ちゃんに優しい病院」に認定しています。

2014年現在、日本で認定されている病院は68施設で、残念ながら、広島県にはありません。

 

せめて、10番目の、母乳で育てているお母さんを支援したいと、当店ではこの子育て茶話会を開いています。

 

来年も偶数月の第3金曜日、10時から12時まで当店内で開催します。母乳育児に関心のある方なら、どなたでも大歓迎!

お待ちしています。

 

 

2016年最初の開催日は、2月19日です。

赤ちゃんに本物の味を、ということで、2月は味噌造りも開催します。

麹の関係で日時は未定、一緒に作りたい方はお問い合わせ下さいネ。

2015年の味噌造りの様子

45回、子育て茶話会

10月23日(金)、10時から開催しました。

 

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今回は、6ヶ月の男の子のお母さん、2人目で4ヶ月の女の子のお母さん、

そして、すでに卒乳した3才の女の子のお母さん、

小学校に通っているお子さんをお持ちのお母さんと、

4者4様の参加メンバーでした。

 

 

初めて子育てするお母さんは、母乳が思うように出ないと悩んでおられ、

逆に2人目のお母さんは、溢れるくらい母乳が出てつまり気味とのこと。

 

「どうしたら、そんなに出る???」

 

母乳がよく出るお母さんは、やはり和食中心で、よく食べるとのこと

また抱き方や、そんなに焦らなくてもいいよ、とか

母乳が出ないと悩んでいたお母さんも、直に先輩ママさんの話を聞いたり

伊丹さんにも、悩むよりミルクも足して様子見たらいいよ、

とアドバイスもらって、安心されたようでした。

 

 

話をしながら、お互いおっぱいタイムになり、

溢れるお乳を、もらい乳!

今では、なかなか見れない光景に、皆がほんわかなりました。

 

1回目からご参加のお母さん、その子も、もう小学生。

大きくなると、ゲームや、携帯をどうしよう、と言う話が出てきました。

 

外国では、子供に携帯電話を持つ年齢を制限したり、使用禁止をしている国もあります。

ちょうど、「電磁波の影響を考えよう」という資料があったので、

皆さんにお配りしました。

 

2011年5月、WHOの国際がん研究機関が

「携帯電話の頻繁な利用によって、悪性腫瘍が引き起こされるリスクが高まる恐れがある」

との見解を示しました。

 

特に、子供の頭は骨が薄く、細胞の伝導性も高いため、電磁波エネルギーを吸収しやすいので

注意が必要なようです。

 

 

その後、クロレラ工業の本田さんから、

お母さんの体内のカロテノイドが、子供の成長促進に効果がある、と言うお話しがありました。

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カラフルな野菜や果物、海藻、藻類に豊富に含まれるカロテノイドは、

活性酸素を消去する抗酸化作用が強いことで知られています。

 

胎児や新生児は細胞分裂が盛んで、大量に活性酸素が作られますが、

それを消去する抗酸化物質の働きが未熟です。

 

そこでお母さんが、カロテノイドをしっかり摂ることが重要になってきます。

実際には、「子宮内発育遅延児」を出産した母親は、発育が正常な赤ちゃんの母親に比べ、

血液や母乳中に含まれるカロテノイド量が少なかったという調査もあります。

又、母体血液中のカロテノイドが正常な視機能を維持するのに、重要な役割を担っています。

 

赤ちゃんの健康、母乳の質改善のためにもしっかり緑黄色野菜を摂りましょう!

 

今回、いつものおにぎりと一緒に、2月に仕込んだ自家製のお味噌を試食しました。

10月に入って、おそるおそる瓶のふたを開けました。

落としぶたをしていなかったので、溜まりが少なく、若干カビが生えていましたが、

食べてみるとかすかに麹の香りが残って、まだ若いのですが、しっかりおいしいお味噌ができていました!

良かった~~~~~

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来年も作るぞー!

添加物なしの自分で作るお味噌、一緒に如何ですか?

 

次回は12月11日の第2金曜日です。

キャベツの千切りで脂肪が・・・

先月から、ダイエットを始められた、kさん

 

冷え性のためか、エステでリンパマッサージをしてもらっても

一向に減らず、9月はじめ、来店されました。

  (体温が1度下がると、基礎代謝は12%下がるので、

    冷え性の人は痩せにくいのです。)

 

まず、冷えを改善するのに、食生活の見直しから!

冷えやすいコーヒーや、パンを減らし、お米中心の食事にしてもらい、

漢方薬を合わせて飲んだら、1週間しないうちに、身体が温まってきたようです。

 

 

 そして、そこから本格的なダイエット開始。

そこで彼女が考えたのが、食事のはじめに、まず、

「千切りキャベツ」を食べること!

 

しっかり噛んで食べるので、お腹がふくれ、たくさん食べられなくなったとのこと。

 

結果

 

この2週間で、

体重   -900g

に対して

 

体脂肪   

な ん と

 

-1.1㎏!!!

 

痩せにくかった彼女でも、しっかり脂肪が燃焼していました。

 

食べ過ぎないための、コツ!

明日4日は、曙町の氏神様、塩崎神社の秋祭りです。

秋祭りは収穫祭、農作物の収穫を感謝する祭ですね。

 

毎日何気なく食べている食事

食卓に並ぶまでに、たくさんの人の手を経ています。

まず、お米、野菜を作ってくれるお百姓さん

それを運んでくれる運送屋さん、お店の人

料理をしてくれるお母さん、

 

そして、忘れてならないのは、

太陽の光、水、空気

土とその中のミミズや微生物達

 

毎日の食事、野菜や、肉、魚

それぞれの命を頂いています。

 

 

あ~おいしかった~、

お腹いっぱい、食べ過ぎた~

 

と思う前に、一口一口、

良~くかみしめながら、

今食べれることに感謝しましょう!

 

 

いただきます。

ごちそうさま。

 

 

一口、30回以上噛んで、ゆっくり食べましょう!

 

食べ過ぎを

 

防ぐコツ!!!!!

 

 

早食いすると、

満腹中枢がお腹いっぱい、と認識する前に

たくさんの量を食べてしまうことになります。

 

ご用心、ご用心。

 

摂取カロリー<消費カロリー

こんにちは。松井千恵子です。

シルバーウイークも終わりました。

 

お天気も良かったので、お出かけになった人も多かったのでは。

我が家も、長男夫婦と4人ひさしぶりに、実家(出雲)の墓参りに行ってきました。

やまなみ街道を北に向かってはしり、宍道ICを降りて、まず一畑薬師へ。

 

思わぬ自然渋滞もあり、予定より1時間遅れて到着。

お腹ぺこぺこ、おそばを頼んで、来るまでに店先のお団子注文。

 

腹ごしらえがすんで、薬師さんを参拝。

142段の階段は、結構きつかった!

 

そのあと、お寺で妹たちと待ち合わせて、墓参りを済ませ、帰路へ。

 

途中、今度は、道の駅により、おやつにアップルパイを買って食べ、

SAで、夕食と言うことに。

 

さすがに、お昼のおそばとお団子だけでは、お腹が空いて、穴子てん茶定食を注文。

 

19時に家に帰り、寝るまでに妹達がくれた、お菓子と梨をデザートに食べて、就寝。

 

 

私は1日助手席に座っていたので、さすが、体重増えているな~

と、次の日、おそるおそる体重計に乗ってみたら、・・・・・

 

なんと、-500g!

 

142段の階段が効いたのか、それとも結構普段より歩いたのか、

とりあえず、摂取カロリー<消費カロリー  だったようです!

 

秋晴れの1日、身体を動かして、体重計に乗ってみましょう!

44回、子育て茶話会開催しました。

8月21日第3金曜日

10時から、3組の親子さんが来て下さいました。

1人は2人目を出産後、あとの2人は、初めてのお子さんと

参加して下さいました。

 

4ヶ月の男の子のお母さん、初めての子育てで、母乳なのですが、

なかなか思うように出ず、赤ちゃんにお乳を飲ませながら、

早速伊丹助産師さんに相談。

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出産した産院では、4時間おきに飲ませなさいと言われたとか。

母乳は何とか出るので、飲ませているけど、4時間もたたずに泣くので、

ミルクを足しなさいと言われ、困っていらっしゃいました。

 

伊丹さん曰く、

「まず、母乳を出すのに、お母さんもっと食べなきゃダメよ。」と一言。

「そして、母乳は消化が早いから、すぐお腹が空くものよ、

時間は気にせず、泣いたら飲ませなさい。

吸わせることによって、又、母乳もよく出るものよ。」

とおっしゃっていました。

 

そうですね、母乳の材料は、なんと言ってもお母さんの血液です。

血液が足りない、薄いとお乳もできません。

又、赤ちゃんは、時間がきたから食事の時間、と言う概念はありません。

本能に従って、お腹が空けば泣いて訴えるしかありませんものね。

 

泣いたら飲ませる、こうすることによって、

赤ちゃんはお母さんのぬくもりを感じ、安心して落ち着きのある子に育ち、

お母さん自身も吸われることによって、愛情ホルモンが出、

妊娠によって大きくなった子宮も、収縮が早くなるようです。

 

 

40年以上前、私が出産したときは、3時間おきに飲ませること、と言われ

足らなければミルクを足しなさいと言われた、ミルク全盛時代。

3時間ならないうちに泣く子を横目に見ながら、家事をしたものです。

 

そして、上の3人の男の子達は、少しは母乳が出ていたのですが、

結局3ヶ月目からは、仕事もありお乳のでも悪くなったので

完全にミルク栄養に。

 

ところが、4番目の女の子は、ほ乳瓶の乳首を嫌ったので、

泣く泣く、いつも抱えるようにして、お乳を吸わせていました。

 

すると・・・・・

なんと、6ヶ月たった頃、

娘が乳首を吸うと、母乳がスーと出るようになりました!

 

今になって、伊丹さんの言われるように、

母乳は吸わせていれば出るよ、と言う意味がわかった気がします。

 

 

最後にクロレラ工業の本田さんより、食事についての話をしてもらいました。

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色々な話を聞いて、悩んでいたお母さん、

少しは、気持ちが楽になったようで、笑顔で帰って行かれました。

 

次回は、10月16日の第3金曜日です。
10月23日の第4金曜日に変更になりました。

歩く時間が10分増えただけで...

こんにちは。

 

蒸し暑い日です。台風の動きが気になるところですね。

 

さて、先日3ヶ月振りにご来店のMさん

その後体重を維持されているとのことで

体組成計で測定。

 

すると・・・・・

体重は若干増えているのに、

 

体脂肪が、なんと・・・・・

 

900g落ちていました!

 

 

よーく聞いてみると

職場が異動して、

今まで、駐車場から職場まで、5分だったのが、

今回は、15分かかるということでした。

 

10分余計に歩くだけで、

体脂肪がー900g!

 

 

まいにちの積み重ね、大事ですよね(^^)

 

 

停滞期;量から質へ

こんにちは。

梅雨の合間の晴れ日は、主婦にとって大事な1日ですね。

 

ダイエットを始めて最初の頃は、皆さん食べ過ぎの認識があるので、

食べる量を減らし、体重もぐっと減るのですが、

ある時期になると、ほとんどの人に停滞期が訪れます。

 

先日も、お昼のお弁当箱を小さくしているのに、これ以上量をどうして減らせばいいの~

とのお声・・・・

 

この1週間やや停滞気味。

 

量を減らすのはいいとしても、食べたものをエネルギーに変えるとき

最も大事なのは、ビタミンとミネラル!

 

お弁当に入らないからと、野菜の量を減らしたのでは、元も子もありません。

 

更に効率よく脂肪を燃やすために、低カロリーでビタミンミネラルの多い野菜やキノコ、

海藻類をしっかり摂りましょう!

 

 

具だくさんの味噌汁

キノコをたっぷり入れた蒸し野菜

タマネギとわかめのポン酢和え・・・・・・

 

等々参考に。

みなさんの簡単レシピも教えてくださいね。

 

ところで、毎日摂りたい野菜の量、知っていますか?

 

大人1日

緑黄色野菜:150g

淡黄色野菜:300G

 

一度、一人分の野菜の量を量ってみてください!

きっと、え~~~~~~こんなに!

とびっくりするはず~!!!!(^ ^;)

 

生理とダイエット

こんにちは。

5月も終わり、うっとうしい梅雨の時期がもうすぐですね。

生理前は、そうでなくても、イライラしやすい時

つい、甘いものが欲しくなったり、妊娠準備のために、食欲も増してきます。

この時期は、無理にダイエットするのではなく、維持するくらいのつもりで。

お芋や穀類中心の食事にしましょう。

ただし、油は控えること。蒸し野菜をしっかり噛んで食べましょう!

 

 

生理が始まってから4日間は、リセット期(お掃除期間)

血液を作るために、しっかり葉物野菜をとりましょう。

この時期は、ある程度好きなものを食べても良い時期ですが、

ゆでる、煮る、蒸す料理にしましょう。

 

5日目から排卵日までは、一番活動的な時

この時期は、タンパク質を積極的にとりましょう。

 

 

生理前の10日間は、体重をキープして、

生理後の10日間でしっかり減量!!  

(この時期に有酸素運動をするとより効果的です)

                           (「月のリズムでやせ日がわかる」大山カオル著より)

 

自分の生理周期を味方につけて、楽しくダイエットしましょう(^^)/

 

ネオニコチノイド系農薬の規制緩和

こんにちは。

みなさんに考えてほしいことがあります。

5月19日に厚生労働省がネオニコチノイド系農薬の食品残留基準の規制緩和をしました。

 

ネオニコチノイド系農薬というのは、植物に深く浸透し、残留性が高い強い神経毒です。

残留性が高いため長期間効果があるので、農薬をまく回数が減るため減農薬になるとのことです。

 

ここで、よく考えてほしいのです。回数が減るから減農薬…。

確かに回数は減ります。

ですが、私たちが減農薬に求めているものは何でしょうか?

 

農薬のリスクを減らしたいために、減農薬や無農薬を求めているのではないでしょうか。

回数が減っても、より強い・残留性の高い農薬を使うことは私たちの求めている減農薬でしょうか?

土壌への残留性も高いために、低濃度でも続けていれば徐々に蓄積していく恐れがあります。

また、ネオニコチノイド系農薬は植物に深く浸透しているために、食べる前に洗ったくらいでは全く減らすことができません。熱にも強く、加熱しても排除できません。

 

ネオニコチノイドは胎盤も通過しますので、妊婦さんが摂取すると赤ちゃんにも影響があります。

神経毒なので、赤ちゃんの脳の発達に影響が出ると思われます。

生まれてからも、乳幼児期の脳が発達するべき時期に摂取されると、発達障害などの影響が懸念されます。

 

このようなものに『減農薬』などという言葉を使ってほしくないと思います。

本当に農薬を減らして頑張っている農家さんもいると思いますが、それとこれが同じ言葉で表現されて良いわけがありません。

 

ネオニコチノイド系農薬については、生態系に悪影響を及ぼすと結論する論文が数多くあり、世界的には規制が進み、禁止する国も増えています。

また、厚生労働省は国民の意見を聞くためにパブリックコメントを実施しており、その結果はほとんどが規制の緩和に反対であるという内容でした。

(1657件の意見が出されたパブリックコメントでは反対1656件、賛成1件だった:2014.03.07 グリーンピースジャパン プレリリースより(http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/press/2014/pr20140307/))

しかし、日本は今回の規制緩和を行っています。

 

このような状態の中、なぜ規制は緩和されたのか?

ネットではほうれん草の基準がクロチアニジンで約13倍に引き上げられたといわれていますが、ひどいものでは1000倍(みつば)に引き上げられたものもあります。食べる量が少なければ1000倍くらい入っても大丈夫ということでしょうか?
みつばが好きで、大量に食べる人がいたとしたら、その人はどうなるのでしょうか?

国民の利益ではなく、農薬メーカーの利益のために緩和したと思ってしまいます。

 

私たちの健康を考える中で、国への不信感は募るばかりです。

 

食品添加物、農薬、化学物質…私たちが口にするものに、本来入ってほしくないものがどんどん入れられていくような気がします。

あなたは、体に影響がない量だからといわれて、毎日の食事に毒が混ぜられていても平気ですか?

 

今回の規制緩和に対して、私が一人で何を言ってもやめさせることはできないでしょう。

ですが、みなさんによく考えてほしいのです。

 

いくら規制が緩和されようと、食品・食材を消費する私たちがNOを突きつければ、排除するこはできると思います。

食品添加物や農薬がどんどん使われている背景には、私たちがそれを使ったものを欲しているという事実があるからです。

虫がちょっとついてたらイヤ、形が悪いとイヤ、色が悪いとイヤ、長持ちしないとイヤ、安くないとイヤ…

私たちが求めるものを作るために、生産者は薬物を使っているのです。
(それ以外にも生産性や利便性の向上、コスト削減、高齢化による労働力の不足など他にも多くの面があると思いますが)

 

もし、そのような薬物を使ったものを消費者である私たちがみんな『イヤ』と拒否したらどうなるでしょうか?

当然、薬物を使ったものは売れなくなり、それらを作っている生産者は薬物を使わなくなると思います。

 

私たちが一人で何かを変えようとしても、できることはほとんどありません。

しかし、一人一人が真剣に考え行動すれば、大きなものでも動かす・変化させることができると思います。

 

世の中の動きに流されて生きるのではなく、色々と考えてみましょう。

そして、小さな一歩かもしれませんが、少し行動してみましょう。

小さな一歩から、自分が、日本が、世界が変わるかもしれません。

ф(。。)俊